夜勤で働く私の休日はその日の仕事が終わった朝から始まります。
ここ1ヶ月咳が止まらず苦しんでいた(診察の結果風邪からの咳喘息だと判明!)ので、そちらの治療に専念していた。その間、手のひらのイボの治療に皮膚科に行けず、2ヶ月ほどご無沙汰していました。
夏に皮膚科に行った時に首にできたイボも取ってもらえるか先生に聞いたところ、「取れますよ」と嬉しい答えだったんだけど、「夏場は目立つのでもう少ししてから治療されたらどうですか?」とのことでした。
あれから数ヶ月。そろそろ気候も落ち着いてきたので今回は手のひらのイボと首のイボを取ってもらうことにしました。
かれこれ半年以上月に一回くらいのペースで液体窒素で焼いてもらっています。イボは少しずつ減ってきています。
それでもまだまだ手強いイボ。早く治ってくれないかなぁ。。。
首のイボは「老人性イボ」なので加齢とともに出てくるものなんです。名前からして想像がつきますね。分かりました。
それなのに先生ったら、首のイボに液体窒素を当てながら「老人性のイボなんだよ、これ、老人性のイボ」と一つ一つ噴射するたびに繰り返すのよ。
わかってるよ!それでも取りたいのよ!
と心の中で叫びながら処置が終わるのを待ってました。
すぐにプチって取ってくれると期待していたので、液体窒素と聞いて少しがっかりしました。
何回か当てないと治らないイメージなんだもん。
子どもの水イボを取るみたいにピンセットでプチプチ取れないのか尋ねたところ、だいたいこの治療は焼くのが主流だとのことでした。
液体窒素で焼いて一日後。
どのくらいで綺麗になるか後日報告したいと思います。
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