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【神戸・明石・姫路の春の風物詩】いかなごのくぎ煮の炊き方|母から受け継いだ我が家のレシピ

料理・レシピ

もう少しでいかなごの季節ですね〜

年々漁獲量の減っているいかなご、昨年は一日で漁も終わってしまいましたが、2026年はどうなるでしょう?

今年は少しでも炊けるといいですね♪

我が家秘伝のいかなごの釘煮のレシピを公開します!

いかなごって家庭ごとに味があるんですよね〜。

味醂を入れたり、山椒を効かせたり…。

母から受け継いだ我が家の味付けはいたってシンプル。

ザラメとお醤油、生姜のみ!

この素朴な味が止まらないんです。

材料

いかなご1kg、【調味料】ザラメ300g、醤油1カップ、生姜一片(卵の黄身くらいの大きさ)

作り方

いかなごをさっと流水で洗う

調味料を鍋に入れ沸騰したらいかなごをパラパラと入れる

ぷくぷく泡が出ているところ目掛けて一掴み少しずつ投げ入れる

④アクを丁寧に取る

⑤落とし蓋をして煮汁が少なくなるまで強火で煮る

①〜⑤は強火

⑥煮汁が少なくなっていたら落とし蓋を取って鍋を振ってトントンと全体を混ぜる(お箸などでかき混ぜない!)

⑦火を弱め煮汁がなくなるまで時々鍋ごとトントンと混ぜる。焦がさないように注意!

⑧ザルに上げ広げて冷ます

番外編《ピリ辛味変バージョン》

ピリ辛韓国風いかなごのくぎ煮

作り方は同じで【調味料】にコチジャン(大さじ1.5くらい)と七味(少々)を加え、火から下ろす直前にごま油を大さじ1くらいとゴマ(適量)を入れて鍋ごとトントンと揺すって混ぜ合わせます。

他では味わえないピリ辛韓国風のくぎ煮の出来上がりです(*´﹀`*)

いかなご事情

ここ10年でめっきり漁獲量も調整されていることもあって解禁日初日からもうすでに大きくなってるんですよね(^▽^;)

価格帯も1kg=3〜2千円と跳ね上がり最近ではご自宅で炊く人も減ってきている気がします。

小さいのがのが好きな我が家にとっては痛手ですが漁業事情で決まった事ならば仕方ないことなのでしょうか……( ˇωˇ )

もう一度いつかは昔のように小さいいかなごを炊きたい!と願いながら今年も大きくなったいかなごを炊きました(*^^*)

一昔前はこの時期になるとあちこちからいかなごを炊く匂いが漂ってきていたものです。

お母さん、おばあちゃんの味が恋しくなったら1度自分で炊くことにチャレンジしてみてください(๑•̀ㅂ•́)و✧

いかなごのくぎ煮が作られる地域

いかなごのくぎ煮は、瀬戸内海沿岸の春の風物詩として知られています。

特に兵庫県では、神戸・明石・姫路・播磨地域を中心に、いかなご漁が解禁されると各家庭でくぎ煮を炊く光景が見られます。

甘辛く炊き上げたくぎ煮を親戚や知人に送る文化もあり、春になると町中にあの甘い香りが広がるのも、この地域ならではの風景です。

いかなごのくぎ煮をおいしく作るコツ

いかなごのくぎ煮を作るときは、新鮮ないかなごを使うことが大切です。

漁が解禁されてすぐの新子は柔らかく、ふっくらとした仕上がりになります。

また、炊いている途中であまり触らないこともポイント。

混ぜすぎると身が崩れてしまうので、鍋をゆすりながら水分を飛ばすようにするときれいに仕上がります。

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