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神宿る日本最古の御神山・三輪山登拝記【奈良・三輪明神 大神神社】

お出かけ(神社・自然・旅)

夜勤で働くわたしの休日はその日の仕事が終わった朝から始まります

今回は、呼ばれた人しか辿り着けないという三輪山参拝に行ってきました!

三輪明神 大神神社

本殿がなくて、拝殿の後ろにある三輪山全体が護神山となっている日本最古の神社なんです。

では参りましょう

二の鳥居

二の鳥居を括り参道を抜けると拝殿です

拝殿は国重要文化財になっています!

拝殿

三輪明神 大神神社は三輪山をご神体とするために本殿がなくて、拝殿を通して三輪山を拝む原初の神まつりの姿を留めています。

拝殿奥には三ツ鳥居があり、神の山・三輪山と拝を区切る場所に立っています。

その左手から奥の狹井神社を目指して進みます

狹井神社

狹井神社で登拝受付をします。

三輪山を登拝するのにあたって

入山するのに受付を済まさなければいけません

名前、連絡先を記入して、300円納めてタスキをいただきます

必要な方は入り口で杖を借りることもできます

登拝受付の横にコインロッカーがあるので、不要な荷物はロッカーに預けて身軽で登拝することをおすすめします!

受付時間

  • 午前9時から12時まで(※時間厳守)
  • 下山報告 午後3時まで(※時間厳守)

登拝料

一人 300円

(※団体申し込みは不可)

注意⚠️

6月21日から登拝受付時間が

9:00〜10:30(※下山報告13:30)

に変更になります!

わたし達が訪れたのは17日だったので、ギリギリ滑り込みセーフでした^^;

遠方から行かれる方は早くに出発しないと間に合わなくなってしまいますね!

参拝前の注意事項などを聞いた後、いよいよ登拝です♪

三輪山登拝口
三輪山登拝口

注意点

登拝するにあたっていくつか禁止事項があります

  • 火気厳禁
  • 飲食禁止(熱中症対策としての水分補給はOK)
  • 撮影、スケッチ禁止
  • 山中の植物や石などの持ち帰り禁止

などなど…

その他、大声で話さないなどがありました。

服装

  • スニーカー(登山シューズ)
  • 汗拭きタオル
  • お水(熱中症対策)
  • リュック

ガッツリ登山とまではいきませんが、急な斜面や木の根っこがむき出しになっている場所なんかもあるので、最低でもスニーカー必須です

今回わたしは登山シューズデビューでした♪

足首が固定されているので今までのスニーカーよりも安定して歩くことができました。

ソールもしっかりしているので凸凹を拾わずしっかりと地面を掴むので負担なく登ることができました。

👇やっぱりおすすめ登山シューズ👇


裸足で歩く人も⁉︎

登拝していて驚いたのが、すれ違う人たちの中に裸足の人がいたことです。

はじめは、

靴擦れして足が痛くなったのかな?

なぁんて思ったんですが、その後も数名裸足のグループに出会ったり…

すれ違う人たちの何人かに1人は裸足なんです!

登拝は三輪山にいらっしゃる神さまの中に入るってことなので、信仰上の理由なのか、直にパワーを感じるからなのか…

特に神社での登拝方法として決まりがあるわけではないようです

でも…

やってみたくなったわたし達♡

裸足で土の上を歩くなんて何年ぶりなんだろう???

大人になってから覚えがないかもね

降りのなだらかな場所で少しの区間裸足で歩いてみました。

奥津磐座(おきついわくら)

頂上付近の「高宮神社」(標高446.7m)にお参りした後、さらに奥へ行くと

「奥津磐座」(おきついわくら)(標高467.1m)があります

山頂なんだけど、景色が見渡せて絶景が広がるって感じではなく、大きなものに包まれて守られている感じがする

歩いて登ってきた木々の根っこや平らな石…

何もかも身体で感じて何とも言えない研ぎ澄まされた感じ

語彙力ないのを曝け出すようにいうと、もののけ姫のししがみ様にあった森の中のような感覚でした

下山途中、また裸足の人を見かけ、つられて靴を脱いで裸足で歩いてみることにした

日頃の生活の乱れ?のせいなのか、裸足で歩くと(比較的歩きやすい道なのに)足の裏が痛くて屁っ放り腰になってしまう

すれ違う人たちは何もないように普通に歩いていたのに…

足ツボは刺激されるし、手入れされている山道の階段の枕木は青竹踏のようで痛気持ちいい

しばらく屁っ放り腰で歩いて、時間がかかり過ぎるということで靴を履いた。

降る時は足を踏ん張るので、登りの時に裸足になった方が、まだ歩きやすいような気がした

御神水

下山報告をした後、裏手にある御神水をいただきに…

御神水

紙コップが設置されているので飲みやすいです

手前には御神水の流れる?湧き出る?音が聞こえる竹筒があります

カラン♪ピシャん♪コロンコロン♪と涼しげな音が聞こえてきます

登拝後は…

御神水をいただいてホッと一息。。。

険しい山ではありませんが、急な坂道があったりしたので下山後は足がガクガクしていました(汗)

日頃の運動不足がこういう場面で顕著に現れて誤魔化せませんね(^◇^;)

拝殿まで戻り、ゆっくりと参拝しました

そして、今回の目的の一つでもあるケガレを祓います

形代に必要事項を記入して、溜まったツミケガレをお祓いします

何だかスッキリした気分になります(←単純)

祈祷殿
大神神社 巳の神杉
巳の神杉

三輪そうめん

時間がギリギリで慌てて登拝したため、遅めのお昼になりました

二の鳥居を出てすぐにある福神堂さんに行ってきました

時間が遅かったので柿の葉寿司が売り切れてしまっていました(残念!)

親子丼セット(にゅうめん)1,100円 を注文

おそうめんはもちろん、麺つゆも、親子丼も、たくあんまで美味しかったです♪

葛煉り蜜のかき氷⁉︎

デザートは狹井神社に入る鳥居を通り過ぎて真っ直ぐに進む山辺の道にある「花もり」さん

山辺の道 花もり 外観

山辺の道に突如現れるお家。。。山小屋?

かき氷ののれんが涼しそうです♡

山辺の道 花もり メニュー

どれも美味しそうで迷ってしまいますが、今までに見たことも食べたこともない「葛錬り蜜とあんことすだち」900円をチョイス

山辺の道 花もり かき氷 葛煉り蜜とあんことすだち 

半分はそのまま食べて、残り半分はすだちをかけて召し上がってくださいとのこと

和菓子の優しい葛の風味と柔らかい甘さと中に入っているあんこが絶妙に絡み、それがかき氷によって甘すぎず、さっぱりとしている

初体験♡でした

山辺の道 花もり かき氷 葛煉り蜜とあんことすだち

残り半分ですだちを絞って味変…

これがまた、ただでさえ爽やかなのにさらに口の中に和の風が吹き抜けていくようでハートを撃ち抜かれてしまいました(笑)

お食事メニューも美味しそう♡

次回はお食事も頂こうと心に誓いました

山辺の道 花もり メニュー

あれから一週間。。。

未だにこのかき氷の味が忘れられず、片道2時間半。。。

また行きたい、と思いを募らせている今日この頃です(笑)

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