春の苗を5鉢迎えました。

今回も意識したのは、
多年草を入れて“来年も続く寄せ植え”にすること。
目指しているのは、
植え替えのたびにゼロから作るのではなく、
少しずつ景色が育っていくイングリッシュガーデンのようなベランダです。
以前作った寄せ植え記事はこちら↓
今回迎えた植物まとめ(性質・開花時期)
◾️ラナンキュラス

- 分類:球根植物(半耐寒性多年草扱い)
- 開花時期:3〜5月
- 特徴:幾重にも重なる花びら。春の主役。
球根なので花後は葉を枯らし、球根を太らせれば翌年も楽しめる。
“その年だけの華やぎ”で終わらせない存在。
■チューリップ

チューリップは百合咲とパーロットの変わり咲2種類にしました
- 分類:球根植物
- 開花時期:3〜4月
- 特徴:縦ラインを作る春の象徴
基本的には一年草扱いされがちだけれど、球根管理で翌年も可能。
時間差で咲くことで、寄せ植えに“物語”を作る。
■クモマグサ

- 分類:多年草
- 開花時期:2〜4月
- 特徴:小花が密に咲く。寒さに強い。
多年草なので、環境が合えば毎年咲いてくれる。
足元を埋めながら、少しずつ株が育つ楽しみがある。
■イオノプシディウム

- 分類:一年草(こぼれ種で増えることあり)
- 開花時期:2〜5月
- 特徴:小花がマット状に広がる、甘い香り
一年草だけど、ナチュラルに広がる姿は
イングリッシュガーデンの空気感を作る名脇役。
■エレモフィラ・ホイップクリーム

- 分類:多年草(低木扱い)
- 開花時期:主に春(花は控えめ、葉が主役)
- 特徴:シルバーリーフ
多年草の“骨格”。
花がない時期も景色を支える存在。
■デージー(以前購入)

- 分類:一年草(多年草タイプもあり)
- 開花時期:12〜5月
- 特徴:丸い花姿で長く咲く
季節のにぎわい担当。
デージーの寄せ植え記事はこちら↓
今回の寄せ植え構成
① 春のレイヤー寄せ

ラナンキュラス(球根)
チューリップ(球根)
極小ビオラ(一年草)
クモマグサ(多年草)
▶ 球根+一年草+多年草の混植
春に華やぎ、
夏には球根が休み、
多年草が土の中で生き続ける。
“終わらない鉢”を意識した組み合わせ。
② やわらか白の寄せ

エレモフィラ(多年草)
デージー(一年草)
多年草を軸に、一年草で季節感を足す。
一年草が終わっても、
エレモフィラは残り、また次の季節を迎えられる。
③ イオノプシディウム単体

あえて単体。
広がる性質を活かして、
来年こぼれ種で自然に出てきたら嬉しい。
わたしのこだわり
毎回すべてを入れ替える寄せ植えではなく、
多年草を忍ばせること。
一年草の華やぎの下で、
静かに根を張り続ける植物がある。
それが、“育てている感覚”をくれる。
ベランダでも、自然に咲くようなイングリッシュガーデンを目指して。
完成形ではなく、変化していく途中を楽しみたいです♪

以前作った寄せ植えはこちらの記事で紹介しています
春の寄せ植えPartⅡ



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