朝のウォーキングの楽しみ方はいくつかある
一つは公園や裏山の方に足を伸ばして自然を感じること
二つめは歩いているといろんなことを考えるので頭の中を整理できる
三つめは住宅街をウォーキングして家々を見て回ること
やっぱり家が好き
ウォーキングがてらいろんな「家」を見ながら想像する
自分のお家にはこんな木を植えよう、この花を玄関先のポーチに植えようなどなど、具体的に空想する
1時間ほどのウォーキングでたくさんの「家」の顔と対面できて参考にもなる
「家」があるわけでもないのに…笑笑
ウォーキングしながらつくづく自分は「家」が好きなんだと実感した
その「箱」の中にはそれぞれの家庭の生活があって、「箱」一つ一つにドラマがある
親から受け継いだもの、新しく作り上げたもの、親子での合作、他人の「箱」を自分流にしたもの
独り身のわたしにとって、「家」は夢のまた夢になってしまったのかも知れない
それでも、子ども達や孫たちが集まってくる「箱」を持っていたい
52歳の将来の夢
子どもの頃から「家」が好きだった
小学生の頃は友達のお母さんにオープンハウスや住宅展示場に連れて行ってもらったりしていた。
私にとって、終末の不動産の広告はマンガと同じくらい面白い読み物だった
わたしの部屋はこの間取りだとこの部屋で、両親はこの部屋、兄の部屋はこの部屋と間取りを見ながら設定する
「ただいま〜!」と玄関を入るところから想像は始まる
部屋にカバンを置いて、「お腹空いたー!」とリビングでおやつを食べて…、ソファに座って、テレビはここ!なぁんて家具の配置も考えたり…
結局、一軒家に住むといった夢は叶わず52歳の誕生日を迎えてしまった
人生何が起こるかわからない、12年前に離婚をした時にも思った
無我夢中の12年間、この間にもジェットコースターのようないろんな出来事があった
50歳になってからは穏やかな日が続いているが、このままではわたしの「夢」は叶わない
何か行動しないとね
人生で今日が一番若い時
まだまだ挑戦は続く
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