夜勤で働くわたしの休日はその日の仕事が終わった朝から始まります
今回はベランダガーデニングです♪
マンション大規模修繕とベランダガーデニング
一昨年くらいにベランダガーデニングにハマっていろいろと植えたりしていたんだけど、マンションの大規模修繕工事があって、ベランダを一時的に何もない状態にしないといけなくなった
17年ほど前にも大規模修繕工事があって、その時もベランダの緑がほぼ壊滅してしまった
今回も例外なく、工事が終わる頃にはほぼ枯れてしまっていた
まもなく寒くなったのでベランダガーデニングも放置していたんだけど、耳鼻科通いの道中にあるお花屋さんでお花を眺めていると、連れて帰りたくなった
そう思ったが吉日
早速、お花を購入した

見ているだけで癒される〜
ふたつの春
今年のベランダガーデニングは、
気づけばまったく違う表情の“ふたつの春”になっていた。
ひとつは、静かな春待ち。
もうひとつは、「春が来るよ!」という宣言。
同じベランダ、同じ日。
それなのに、選んだ花でこんなにも空気が変わるなんて面白いよね
① 静かな春待ちの寄せ植え
・スズランエリカ
・ローダンセマム(プチマカロン)
・ビオラ(アーカイブ/プチトリアノン)


・ラグラス(バニーテール)
・シルバーレース
・ヒナソウ
全体はニュアンスカラー中心。
やわらかく、静かに、春を待つ鉢。
それぞれの特徴
スズランエリカ

常緑低木。冬から春にかけて小さな壺型の花を咲かせる。
寒さに強く、縦のラインを作る存在。
ローダンセマム(プチマカロン)

多年草(日本では一年草扱いされることも)。
春にマーガレットのような花を咲かせる。
乾燥気味を好み、蒸れに注意。
ビオラ(2種)
一年草扱い。秋から春まで長く咲く優等生。
寒さに強く、花がら摘みで繰り返し咲く。
ラグラス(バニーテール)


一年草。うさぎのしっぽのような穂が可愛い。
動きとやわらかさを加える存在。
シルバーレース

多年草。白銀の葉で全体をまとめる名脇役。
高温多湿はやや苦手。
ヒナソウ

多年草。春に小さな星形の花を咲かせる。
足元を静かに彩る。
この鉢は、冬から春へと“じわじわ”咲き進む構成。
派手さよりも空気感。
夜勤明けの静かな朝に、
湯気の立つコーヒーと一緒に眺めたくなるような、そんな春。

② 「春が来るよ!」と宣言する寄せ植え
・ラナンキュラス(黄・白)
・チューリップ(スイートライト)
・ミニチューリップ(クリティカヒルデ)
・カルーナ(枯れかけからの再生組)
・ヘリクリサム(シアンスチャニカム)
こちらは一気に華やぐ構成。
春の主役たちが揃っている。
それぞれの特徴
ラナンキュラス

球根性多年草。春に幾重にも重なる花びらを咲かせる華やか代表。
日当たりと水はけが大切。夏越しはやや難しい。
チューリップ(スイートライト)

球根植物。春の象徴。
寒さを経験してから咲き、開花後は休眠する。
ミニチューリップ(クリティカヒルデ)

原種系で草丈低め。
ナチュラルで丈夫なタイプ。
カルーナ

常緑低木。酸性土を好み、蒸れに弱い。
剪定で仕立て直せる“再生枠”。
ヘリクリサム(シアンスチャニカム)

多年草。シルバーがかった葉を楽しむ植物。
乾燥気味を好み、全体に抜け感を出す存在。

この鉢は、いわば“瞬間最大風速型”。
球根が一斉に咲いて、
ベランダに一気に春を呼び込む。
でも、ヘリクリサムのシルバーと
カルーナの落ち着いた質感があることで、
ただ華やかなだけではなく、少し大人っぽい余白もある。
ふたつの鉢、ふたつの自分
静かに整えたい自分。
華やかに咲かせたい自分。
どちらも今の私。
ベランダは小さいけれど、
そこにはちゃんとその時の気分が映っている。
春はまだ途中。
咲きそろった頃、また記録しよう。
ベランダガーデニングを始めたきっかけや、思い込みを手放した話は、こちらの記事に綴っています。
▶︎ 50代からのベランダガーデニング|思い込みを捨てたら世界が変わった


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