1980年代の懐かしいマンガ【魔天道ソナタ】天城小百合

どーでもいい話
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いつもは学校に行っていない娘とのゆったりとしたお昼ご飯。アニメ好きの娘がテレビのアニメを付けて見ていた。

そのワンシーンをみて雷に打たれたように過去の記憶が呼び戻された。

なぁんて、大袈裟に言ったけれど思い出したのは綺麗な大きな羽を持つ主人公のマンガ

羽の絵がとても綺麗だった記憶。昔、真似て絵を描いたような記憶。

あれ?何のマンガだったんだろう?

気になり出したら止まりません。でも、覚えているのは美しい羽を持った主人公は大天使ミカエル。。。だったはず…

あれこれググってやっと見つけました!

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魔天道ソナタ

そう!【魔天道ソナタ】でした。

【魔天道ソナタ】天城小百合1986〜1993

あらすじ

一言で言うと、天使と悪魔の少年たちが、人間の魂を迎えに行く「迎え霊」の仕事をしながら、様々な出来事を経て成長していく物語です。

舞台: 空の彼方にある天上界。天使が住む天界、悪魔が住む魔界、そして両者が共存する魔道界に分かれています。

主人公たち: 天使のミカエルと悪魔のフィラ。彼らはペアとなって人間界に降り立ち、死にゆく魂を迎えに行きます。

ストーリー: ミカエルとフィラは、人間界で様々な人と出会い、経験することで成長していきます。同時に、天上界で起こる事件にも巻き込まれていきます。

テーマ: 少年愛、友情、運命など。やや耽美的な雰囲気で描かれる少年たちの心の揺れ動きが魅力です。

天使と悪魔: 従来の天使と悪魔のイメージを覆す、個性豊かなキャラクターたちが登場します。

少年愛: ミカエルとフィラの間には、特別な感情が芽生えていきます。

ファンタジー: 天上界や魔界といったファンタジーな世界観が魅力な作品

完結作品: 全20巻で完結しています。

Bitly

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